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自力本願か他力本願か2012.05.16 Wednesday
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また間隔が空いてしまいました。
色々と重なるとどうしても更新の時間がとれません…。
腹立たしさも加わって前回まで詳細に書いてきた「遺伝子ビューティ」法伝授の会=ネットワークビジネスの製品紹介の会ですが、さて前回言及した英会話と共通する点とは何でしょう?
サプリや肌を引っ張り上げるクリーム、様々な注入物の使用等、人工的な手段に頼るばかりの美容法を続けてきた人の方が、人工的には何もせず、肌が持つ自然の力を大事にしようとしてきた人より実際に老けている…。
これは、ある意味他力本願か、自力本願かの違いだと思います。
前者は色々努力しているように見えて、実際は全て他に依存する手段にばかり頼っています。
そして人工的な手段に頼るあまりに、肌自身が怠け者になり、本来持つ力を発揮できなくなるから、そうした美容法を続けてきた人の方が寧ろ肌自体は老けていき、結果としてもっと人工的な手段に頼らざるを得なくなるという悪循環を続けざるを得ません。
これを英会話の学習法に当てはめてみると、こう言うにはこう、ああ言うにはああ、とあれこれ言い回しを覚えることばかりに気を取られている人のやり方に似ています。
それが聴いて覚えるものであれ、目で見て覚えるものであれ、与えられたものにのみ頼るやり方です。
自分で考えようとしないのです。
だから習った(覚えた)言い回しが使える範囲でしか英会話が成り立ちません。
しかし、暗記した言い回しだけで自然な英会話が成り立つことはまずありません。
相手が自分の習った通りのことを言ってくるとは限らないからです。
しかも自分で考えるという最も重要な部分を怠ってきていますから、応用力が効きません。
要するに習っていない類の会話や言い回しに対応できないのです。
以前日本人は暗記=学習と思っている人が多いと書きましたが、言葉を話すのに最も重要なのは自分で考えることです。
それを怠ってある程度以上の上達を望める筈もありません。
また少し前、日本人は幾つになっても机の上の勉強が好きな人が多いと書きましたが、それは上のように、予め用意されたものをなぞる勉強が好きであるという意味です。
何故かと言えば…自分で考えないで済む分、その方が楽だからです。
実践で役に立つか否かより楽な方を選んでしまうのですね。
しかも何かやった気になってしまうから始末が悪い。
では後者を英会話にあてはめるとどうなのでしょう?
それはまた次回に。
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考え方の違い2012.05.11 Friday
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私はアンチエンジングに興味はありますが、考え方が全く違います。
肌を出来るだけ甘やかさず、肌自身が元気で健康を維持する力を十分維持していきたいのです。
だから普段基礎化粧品がしっかり浸透するよう軽くたたく位で、あとは寧ろできるだけ放っておいています。
メイクもあまりしませんし、サプリもあまり摂らないようにしています。
そういうものに頼らない肌をできるだけ長く保ちたいのです。
ただ食事は凄く気を使う方だと思います。
仕事の関係上コンビニのおにぎりで済ます、というケースはどうしてもありますが、自分で作る時は食材は国産しか使いませんし、栄養バランスにも気を配ります。
食べたいなーと思わないではないものも、添加物が多ければやめます。
外食でも食材の安心な店で栄養バランスに配慮するよう、できるだけ気をつけるようにしています。
外食では勿論限界がありますが…。
放射能は…。
何もできない分、それでも東北を応援したいので、東北産や北関東産のものも買いますし、放射能に関しては殆ど気をつけていませんが…。
添加物には非常に神経を使います。
とにかく肌自体の力を高めるにはどうしたらいいか…?
私が知りたいのはそこです。
妙なサプリやクリームは要りません。
若さを保つには内側から。
だからこそ、「遺伝子レベルでの若返り法」というのに引っかかってのこのことやって来てしまったわけですが…。
一見美容努力は何もしていない私と、アンチエイジング歴13年の同年のおばさん、更にはやはり様々な人工のアンチエイジングを試してきている他の女性参加者…。
でも見る限り私の方が若いなーと思うのですが…?
目的は同じでもそこへの手段の違いと、現実の結果の違い…。
実は、英会話にも共通するものがあるような気がします。
だからこそ、ここまで詳しく書いてきたのですが…。
(勿論、妙な宣伝文句につられた腹立たしさもあります。)
何がどう共通するのか?
次回やっと書けそうです。
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LFET 大人の為の英会話
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安易な美容法(?)2012.05.09 Wednesday
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成分名は覚えていませんが、皮膚に良いものしか使っていなくてそれが浸透して血行を良くすることで、皮膚全体が上がるのだと説明されました。
しかし、その原理で言えば、蒸しタオルを顔に当てて血行を良くしても同じ現象が起こる筈です。
興味のある方、是非蒸しタオルで試してみて口角が上がったかどうか教えて下さい!
自分でやってるヒマがないので。
5分で上がるクリームの方ですが、勿論その状態が永続するわけではなく、効能が切れればまた下がります。
だから朝晩塗る必要があるそうです。
私は効能が切れた時、クリームを塗る前よりもっと下がるのではないかと思います。
塗って5分で皮膚を持ち上げるなど、肌をある程度無理に引っ張る力が働く筈です。
無理に引っ張られた肌が引っ張る効能が失せた後、更にたるむのは当たり前ではないでしょうか?
つまり使えば使うほど、効能が効いている間だけハリがある肌は、実際にはどんどん老化していくと思うのです。
でも本人は塗った時の効能が凄い故、塗っていないと余計に老けて見えるようになったのだと思うのでしょう。
そうしてそのクリームを使い続けなければならなくなる…。
ある意味麻薬にも似ています。
軽い気持ちで1度手を出してしまうとやめることができなくなりどんどん蝕まれていく…。
大袈裟な例えかもしれませんが、絶対使いたくありません。
実際、講師のおばさんだけでなく、既にそのクリームを使用しているという人が来ていましたが、恐らく年齢は私より若いのにやたらとしわの目立つ人でした。
他の人も、こういう回に参加するだけあって女性はそれは色々やっているようでしたが、皆さんひどく老けた肌をしています。
20代の厚化粧の女性は最も私から遠く、厚化粧のせいもあってしわはないように見えましたが、実はボトックス注入とかいうものをやったことまであるそうです。
3か月も頭痛に悩まされたと聞いてぞっとしましたが…。
ボツリヌス菌注入なんて話にまでなると、ぞぞぞっとしました。
その他片側20万円かけての小顔矯正だの何だの、本当に別世界の人達のようです。
うーん…今日こそ英会話との共通点を書きたかったのですが…。
怒り(?)のブログが続きます…。
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ムカムカ…2012.05.07 Monday
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元々私は個人的にネットワークビジネスのような手法が大嫌いです。
例え製品が良くても買う気はありません。
その上効能のなさ(?)の見本が目の前でそれを勧めているのですから、既に馬の耳に念仏状態です。
時間をムダにした、とイライラさえしました。
それでなくとも前の晩寝てないのに!
最初からそう書きなさいよ、最初から!
とは言っても、「アンチエイジング」の講座となっていたら殺到する人達も、「ネットワークビジネスの勧誘です」などと書いてあったら誰も来ないでしょうからあの書き方なわけですが。
それにしても…。
あの自信は何処から来るのでしょう?
「私はこれを飲んで…」だの「これは美顔器よりずっと簡単で続けられるので私も続けて…」だのと勿論「…」の部分は「こんなに若くなりました」を省略しているわけですが…。
その度に「それで何故こんなにしわがあるのだろう?」と悪いと思いつつもしげしげと顔、というかしわや肌のキメに目が行ってしまいます。
ついでに体型も私に言わせれば立派なおばさん体型です。
また、余計なことですが、よくこれで10歳下の旦那が逃げないな、とかもしや旦那は老けセンなのかな、などと…。
しかし驚いたことに他の人は(男性も含めて)メモまで取る熱心さ!
「それは1本お幾らなんですか?」などと聞いていましたが…。
(勿論、1万円だの9千円だのいいお値段です。)
私は美顔器など見たこともありませんが、そういったものも試したことのある人ばかりのようです。
うーん…。
世界が違いますね。
お土産というのは勿論そこで紹介された商品のサンプルでした。
正直欲しくなかったです。
そのひとつであるクリームの効果は実際その場で2人の男性の顔半分を使って見せては貰いました。
(女性はメイクしているので。)
確かに驚いたことに、塗って5分で口角がほんの少々上がりました。
でも私はそれを見て寧ろ恐ろしくなりました。
うーん…、長いですね。
続きはまた次回に。
英会話ともちょっと絡んでくる予定です。
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アンチエイジング講義の正体は...2012.05.04 Friday
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要するにそれは...
ネットワークビジネス製品のさりげないお誘いの会でした…。
しかし自分と同年で自分より老けて見えるアンチエイジング歴13年のおばさんに何がどれだけ凄いか幾ら効能を説かれても、説得力のあろう筈がありません。
(因みに自分と同年の人をおばさん呼ばわりしていますが、自分自身のことをおばさんと考えたことはありません。
おばさんかおばさんでないかは年齢よりそう呼ぶにふさわしいか否かだと思うのです!)
内容も他から聞いてきたことや本などからの受け売りらしく、よく考えると眉唾なものが多いようでした。
例えば…。
ビタミン剤を飲んでいる人が多いようですが、ビタミンというのは全て満遍なく揃っていないと、機能しない。
つまり例えばAだけ飲んでいても、Bがなければせっかく摂ったAも働かない、更にAとBは摂っていてもCを摂っていなければせっかく摂ったAとBも働かずに出て行ってしまうだけというのです。
でも変だと思いませんか?
ビタミンDが不足しているから骨が弱るとか、Aが不足しているから○○になるからAをもっと摂りなさいとか…よく聞きますよね。
もしビタミンが全部そろった状態でしか機能しないというのなら、こうした症状は出ない筈です。
結局そこで言いたかったのは、だから××のマルチビタミン剤がお薦めですということでした。
また、午前中は排泄に充てるべき時間帯なので、朝食は抜く方が良い、とのことでしたが…。
最近1日1食が若返りに良いという本が大流行のようで、その本についても話が及びました。
実際それで若返った人がいるそうですからそれが合っている人もいるのでしょう。
しかし全ての人に当てはまるのでしょうか?
私はかなりの大食漢で、1日に5回位食べることもあります。
それは多過ぎるとしても、朝しっかり食べないことには全く力が出ません。
のみならず、食べるものも食べずには出るものも出ません。
つまり食べないことには「排泄の時間帯」などという悠長なことも言っていられないのです。
食べずに排泄できないのなら、食べた方が良い、と私は思います。
勿論、参考になった話もありました。
といっても、今思い出せるのは油は幾ら安売りしていても大ビンは買わない方が良い、ということ位ですが。
油は古くなると酸化して老化の原因になるので、早めに使い切る方が良いそうです。
これは納得いきます。
もっともそこで言いたかったことも、油の老廃物は油でしか流せない、だから体内からの老廃物のデトックスの為に私は生でも飲めるこの○○油を毎日飲んでいます、という宣伝の方でしたが。
うーん…。
時間をムダにして腹が立ったせいか、一々書きたくなって困りますね。
続きはまた次回。
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美魔女?2012.04.30 Monday
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さて、アンチエイジングの話の続きです。
遺伝子レベルでの若返りとはどんなものか…?
女性なら誰しも興味を持つのではないでしょうか?
丁度深刻に気にかけ始めていた矢先にどんぴしゃりのタイミングでしたので、この言葉につられて出かけてしまいましたが…。
実はそれだけでなく講師の紹介を読んで、見てみたいという野次馬的な興味もありました。
アンチエイジングおたく歴13年で御夫君は10歳年下。
セレブ感漂うマダム…。
とのことでしたので。
これは今流行の美魔女というやつでは?と思ったのです。
私はテレビも雑誌も殆ど見ないので、実際に美魔女というのを見たことがありません。
これは美魔女というものを間近で見られるチャンス、と思ったのです。
ぎりぎりまで仕事して、道にも散々迷って辿り着いた時には既に他の皆さんお揃いでした。
何と、男性も3人います。
どうやら今の時代、アンチエイジングを気にかけるのは女性とは限らないようです。
さて、この中のどの女性が美魔女だろう?と見廻しましたが…。
まず目についたのが細長いテーブルの1番奥、故にそこが講師の席に見えなくもない席にいたやたら厚化粧で20代後半位に見える女性です。
凄い厚化粧なので、まぁそれなりには見えます。
でもそれだけの厚化粧でも凄い美人とまでは行かない所が実は40代なのかなと…。
だとすれば、期待したような美魔女とまではいかないものの、まぁこうした講座を開くのもおかしくはないかなと思ったのですが…。
実はその人は参加者の1人でした。
つまり単なる厚化粧の、恐らくは20代後半の女性です。
将来は「美容タレントになりたい」とか話していましたが、今からあの厚化粧では10年後には肌ぼろぼろでしょう。
まぁそれはいいとして…。
セレブ感漂う美魔女は何処でしょう?
と思ったら…。
え?この人が?と思うような容姿でしかありませんでした。
確かによく見ると、随分若造りの服装です。
カワイイ系のお人形風というか、乙女チックな…。
……
どうも私とは真逆(?)の趣味のようです…。
でも容姿は…。
私には単なるおばさんにしか見えません。
目立つような大きなものではありませんが、しわも多い。
肌も別にきれいというほどではありません。
でももしそれで「実は60代」とかいうことだったら、やっぱり凄い!とインパクトあったと思いますが…。
講義が始まりました。
その冒頭、マダム(?)の自己紹介で私と同年とわかるや、もう驚き!
言葉もありません。
勿論、主催者が期待したのとは真逆の意味で。
「……」
もしここで私が自分の年齢を言ったら、一辺でこの会そのものがぶち壊しになるだろうな、などと思ってしまいました。
私も年齢よりは若く見られる方です。
それでもここのところ物凄く老けてきた上、たまたま前日一晩殆ど寝ていなかったので、「アンチエイジングにこんな老け顔で行くのはいやだな」と思っていた位です。
が、それでもこのおばさんよりは若く見えると思います。
ではそのおばさんの講義の中身は如何なるものか…?
次回に続きます。
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LFET 大人の為の英会話
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Wの悲劇2012.04.26 Thursday
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本来なら前回の続きを書くべきなのですが、今日はちょっとしたお知らせがあります。
今日からテレビ朝日系で始まる新ドラマ「Wの悲劇」。
この中でブリティッシュ・ヒルズを見ることができます。
LFETのホームページでも紹介していますが、この「パスポートのいらない英国」は中世イギリスを再現した豪華なインテリアがテレビロケによく使われます。
所在が福島県ということでかなり風評被害もあったそうですが、原発から遠く放射線の影響は殆どないとのことです。
大自然に囲まれた当地はこれからが一番美しい季節。
LFETの生徒さん(4人以上のグループのみ)なら通常の団体旅行より更にお得な料金で宿泊(現地ならではのレッスン付き)ができます。
どんな所か、まずはドラマで確認するのも面白いかも?
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LFET 大人の為の英会話
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遺伝子ビューティ(?)2012.04.24 Tuesday
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世は不況ですが、ビジネスの世界では不況だから流行るものの一つに異業種交流会なるものがあります。
皆さんの中にもそうしたものに参加されたことがある人もいるかと思います。
今これが大流行。
どんな会でもある程度集客が見込めるからか、後から後からそういうのが増えているように思います。
私は起業した頃はいわゆる人脈が全くない状態で、要するにコネもカネもなかったので(それで起業するところが恐いですが)、よくわからないままこういった異業種交流会なるものにかなり参加しました。
が…。
幾つも出る内にある傾向に気が付きました。
それは、集まる人やその携わるビジネスの質が、主催者(または主催団体)とほぼ相関するということです。
その傾向に気付いてからは参加が激減しました。
今出るとしたら会員でもある東京商工会議所関連か、そこから派生した外国商工会議所関連他、位でしょうか?
ただ以前出ていた通常の交流会の参加者にはメルマガをやっている人が非常に多く、今だに毎月相当数が届きます。
配信停止をお願いしたものも結構ありますが、長過ぎて配信停止の最終ライン(?)までスクロールするのさえ面倒で、そのままになっているものもあります。
要するに殆ど見ることなく削除です。
ところが、ある時タイトルに「10歳若返る遺伝子ビューティ!」とあって、つい読んでしまいました。
内容は、10人限定で遺伝子レベルでの若返り法をこっそり伝授、というものでした。
それも無料の上、素敵なお土産付きというもの。
折しもここ数年どっと老けてきて何とかしなければと焦っていたところです。
無料の上お土産付きというのが却って気味が悪く(?)身構えてしまいましたが、何をどう勧誘されようと、自分が納得しないことには従わない質です。
何か買わないと帰らせてくれないわけでもないだろうと、参加することにしました。
さて、どうなったことやら...?
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LFET 大人の為の英会話
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リラックスが大事!2012.04.20 Friday
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前回、フィンランド語は英語の前置詞や日本語の助詞に当たるものがなく、全て名詞、動詞、形容詞の変化で補うので変化が激しく難しいと書きました。
では私はフィンランド語で会話していた時、全ての単語の変化を覚えて使っていたのでしょうか?
答は勿論、否です。
「えーと、原型がこうだからこの場合の変化形は多分こんな感じだろう」と適当に考えて喋っていました。
それで結構通じるものです。
あっているいないは別にして。
それどころか、ずっと前に書いたことがありますが、私は造語まで発明(?)して会話を続けていました。
これも通じました。
英単語の発想を応用しての造語
この辺りの『いい加減さ』が外国語での会話上達には実は非常に重要です。
別に造語まで発明する必要はありませんが。
真面目に取り組むべきは取り組む。
でも最終的には「通じればいい」位の気持ちでいることです。
その方が舌も滑らかになります。
この辺も会話と翻訳との違いですね。
翻訳でいい加減なことをされたら私は怒りますが。
(皆さん既にご存知のように。)
実際あまりにも生真面目な人ほど上達は遅くなる傾向があります。
一生懸命やるけれど「適度ないい加減さ」を受け入れられる、言い換えれば応用の効く人の方が圧倒的に上達が早いです。
先日企業英語研修をさせて頂いている会社さんの担当の方とお話しした際にも、あまり生徒さん達にプレッシャーを与えると、「(文法的には伸びても)実際の会話力の伸びは鈍化する恐れがある」ということに少し言及しました。
勿論、プレッシャーを与えて短期的には例えばTOEICのスコアが上がるといったことはあるかと思いますが、そういう机の上の勉強と実際の商談等での交渉力とは全く別の話です。
日本人は幾つになっても机の上の勉強が好きな人が多いですよね。
抑えるべきツボは抑えつつも、細かいことには拘らず楽しみながら自分で英語を考える…
これが1番の近道です。
「真面目にやっているのに(なかなか上達しない)…」とお悩みの方、肩に力が入り過ぎてはいませんか?
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世界で1番難しい言語は?2012.04.17 Tuesday
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この前、一説によるとフィンランド語が世界で2番目に難しい言語と紹介しました。
ではその説による1番難しい言語は何語でしょうか?
実は…フィンランド語の遠い親戚に当たるハンガリー語だそうです。
ということで、どうもこの説を唱えているのはフィン・ウゴール語系の学者ではないかという気がします。
我田引水ではないかという気がするのです。
勿論、フィンランド語は相当に難しい言語だとは思います。
フランス語やドイツ語もそうですが、フィンランド語はそれ以上に変化が多く激しく、相当慣れてからでも単語によっては原型が皆目見当つかず、辞書も引けません。
何故そんなに変化するのかというと…。
実はフィンランド語には英語の前置詞(in,at, onなど)や日本語の助詞(てにをは)に当たるものがなく、単語そのものが変化することでその役割を果たしているからです。
前置詞で苦労している人はそれがないだけいいじゃないかと思うかもしれませんが、限られた前置詞をその特徴と共に覚えてしまった方がよほど楽です。
何千何万という単語が一々細かく変化したのではたまったものではありません(?)
ですから最初から英語ができる外国人はフィンランド語を話そうとはしないようでした。
最初から話す気がない人もいますが、できるようにならずに諦めてしまう人も多いようです。
留学生は一応全員フィンランド語の単位取得が義務付けられていますが、教室で習ったところで全然話せるようにはなりませんし、誰も彼も英語で話していました。
滞在中は結局英語しか使えなかったのに、その後南米へ行ったら2〜3ヵ月で簡単にスペイン語が話せるようになったという友人もいます。
ですが…。
世界的に見てそんなに難しい言語なのかなという気がします。
正直言って、日本語の方が難しいのではないかと思うのです。
といいますか、深さやその深みでの複雑さが段違いではないかと…。
文法的には日本語はそんなに難しくはないのだろうとは思いますが。
多様性と微妙なニュアンスという意味では凄いものがあると思います。
他にもアラビア語やヘブライ語など、非常に難しいと言われる言語があります。
それで行くと、上の話(フィン・ウゴール系の言語が1番難しい)はやっぱり眉唾ではないかなぁと思ってしまうのは私があまのじゃくだからでしょうか?
でも間違いなく言えることが一つ。
日常会話なら英語の方がずっと簡単でとっつき易いということです。
だからこそ、世界共通語に適しているのかもしれませんね。
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